ars inc. Blog - メディカルアロマ入門講座も後半戦
4月開講のメディカルアロマ入門講座も残りあと2回となりました。
12回は長いようで、後半に入ったらあっという間にもう終わりに近づいています。
今日は6種類以上の精油を学習。
今日の話で面白かったのは、ラベンダーは誰にでも向く。ビターオレンジリーブス(プチグレン)は大人の女性に向く、ローマンカモミールは子どもや、子どもっぽい大人に向く、バジルは、男性や、男性っぽく働く女性に向く。という話がありました。
そう、精油はかなりキャラが立っているのですね。これは私も体感しています。
精油には、マッサージ、飲用、芳香浴の方法に対して、向き不向きのものがある。全部マッサージに適している訳ではない。これが英国式との大きな相違点。
ちなみにマッサージ向きは、ラベンダー、ユーカリ・シトリオドラ
(ユーカリレモン)、ビターオレンジリーブス(プチグレン)、ウインターグリーンなど。
精油について、原産地や成分組成をきちんと見れることがとにかく大切。成分表自体が優れた検査機構でないと怪しいこともあるようです。
そして理論は臨床との両輪が大切であること。精油の作用の仕方は人それぞれだと思います。なので臨床が必須。身を以て感じることは人に伝えられることと思います。
まだ理論すべてを実感しきれていない未消化状態なのですがメディカルアロマは本当に興味深く、1人でも多くの方々が興味を持っていただけたら良いなと思います。
12回は長いようで、後半に入ったらあっという間にもう終わりに近づいています。
今日は6種類以上の精油を学習。
今日の話で面白かったのは、ラベンダーは誰にでも向く。ビターオレンジリーブス(プチグレン)は大人の女性に向く、ローマンカモミールは子どもや、子どもっぽい大人に向く、バジルは、男性や、男性っぽく働く女性に向く。という話がありました。
そう、精油はかなりキャラが立っているのですね。これは私も体感しています。
精油には、マッサージ、飲用、芳香浴の方法に対して、向き不向きのものがある。全部マッサージに適している訳ではない。これが英国式との大きな相違点。
ちなみにマッサージ向きは、ラベンダー、ユーカリ・シトリオドラ
(ユーカリレモン)、ビターオレンジリーブス(プチグレン)、ウインターグリーンなど。
精油について、原産地や成分組成をきちんと見れることがとにかく大切。成分表自体が優れた検査機構でないと怪しいこともあるようです。
そして理論は臨床との両輪が大切であること。精油の作用の仕方は人それぞれだと思います。なので臨床が必須。身を以て感じることは人に伝えられることと思います。
まだ理論すべてを実感しきれていない未消化状態なのですがメディカルアロマは本当に興味深く、1人でも多くの方々が興味を持っていただけたら良いなと思います。