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ars inc. Blog - 2010.5.17 (月) メディカルアロマテラピー講座 -6th-

2010.5.17 (月) メディカルアロマテラピー講座 -6th-

カテゴリ : 
セミナー/イベント情報
執筆 : 
arsstaff 2010-5-17 22:20
E.M.P.M.Japonのメディカルアロマテラピー講座も折り返し地点です。
前回より、各芳香分子の化学種の特徴・作用、そしてそれらが含まれる精油のモノグラフにフォーカスした講義となりました。

【第6回目の講義内容】
芳香分子の化学・・・モノテルペノール類(モノテルペン・アルコール)
精油のモノグラフ・・・ティーツリー、ゼラニウム、ペパーミント、マジョラム、セイロンシトロネラ


モノテルペノール類は、モノテルペンより酸化しにくく、フェノール類同様に免疫機能を高める作用がありますが、肝毒性や皮膚に対する苛性がないので、皮膚塗布にも芳香にも適した成分です。

芳香成分の中には、皮膚刺激や、光毒性、神経毒などの毒性を持つ成分もあります。
一方、精油の芳香成分の中には、他の成分の強い作用をほんのりと弱めてくれるという働きを持つものもあります。
また、毒性を持つ成分もプラスの作用をも持ちますし、効果を高めるために、微小循環を促すよう、刺激を与える成分をごく少量ブレンドをする場合もあります。

精油の一つの成分の毒性だけにフォーカスし恐れるのではなく、その植物自身の持つバランスを考え、どのような理由で毒性があると言われているのか、その毒性を緩和するために何をブレンドすれば良いのかなど、正しい知識を持ち、精油を正しく使用する。本講座では、そんなことを、少しずつ学んでいます。

メディカルアロマテラピーは、効率的に作用することにフォーカスして精油を使います。
日本で、一般的に普及しているアロマテラピーとは、その部分で精油に対する捉え方が、若干、異なる部分もあります。
両側面を理解しながら、個々のクライエントに寄り沿いながら、そのクライエントに適切なものを選択していきたいですね。

さて、頭をフル回転させた後は、お楽しみのランチです。
残念ながら、ご都合がつかなかった方もいらっしゃいましたが、お二人の講師を囲んでの楽しいランチ。CANOVIETTAの美味しいイタリアンを食べながらの楽しいひと時です。
講座は後6回を残すばかりとなりましたが、きっと講座終了後も、皆さまとの良い関係が続くのだと思うとWaku-Wakuが広がります。

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