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ars inc. Blog - 【精油のはなし】ラヴィンサラ

【精油のはなし】ラヴィンサラ

カテゴリ : 
精油のはなし
執筆 : 
arsstaff 2010-5-27 8:00
ラベンダーのように用途が広い精油[ラヴィンサラ]
1,8-シネオールを多く含み、クリアで染み通るような香りが心身をリセットしてくれる精油です。

自然治癒力(免疫力)を高める働きに優れ、さまざまな感染症の予防や治癒を促すのに有効で、特にインフルエンザに有効だと言われています。
また、疲労している心身両面に活力を与え、気分が落ち込んでいる状態から前向きに物事を考えられるように導いてくれます。
筋肉のこわばりをほぐしリラックスさせる働きもあるので、肩凝りや関節リウマチ、スポーツマッサージにもよく用いられます。
このように肉体、精神・心理面の両方のバランスを回復させる類い稀な精油であり、無人島にエッセンシャルオイルを1本だけ持って行くとしたらラヴィンサラだ、と言う医師もいるくらい役に立ちます。

■学名:Cinnamomum camphora
■天然特性成分:1,8-シネオール、サビネン、α-テルピネオールなど
■抽出方法:水蒸気蒸留法
■抽出部位:生育段階 葉

※自然治癒力(免疫力)を高め、病気の予防と回復を促します
※抗菌作用、抗ウイルス作用があります
※心身両面に活力を与えます
※痛みを鎮めます
※筋肉のこわばりをほぐし、リラックスさせます


オキサイド類の1.8シネオールには耳鼻咽喉領域、気管支-肺領域の抗炎症(炎症を鎮める作用)、去痰作用、鎮咳作用(咳を鎮める作用)、うっ滞除去作用や血液流動化作用、粘液溶解体液循環促進作用、代謝促進作用等の働きがあります。
モノテルペン炭化水素類のサビネンは、森林の香りを漂わせ、抗細菌作用、抗感染作用、抗炎症作用、組織再生作用、強壮作用等の働きがあります。
モノテルペンアルコール類のαテルピネオールには抗感染作用、免疫調整作用、強壮刺激作用に加えて神経強壮作用、催眠作用、抗炎症作用、収斂作用等の働きがあります。

カモミール、サイプレス、ラベンダー、ライム、オレンジ、イランイランなどの精油と良く合います。

ラヴィンサラは、産地により含有成分が、かなり異なってくる精油です。
マダガスカル原産のラヴィンサラは、1.8-シネオールタイプの含有率が60%と高く、カンファなどのケトン類の含有率は1%以下と微量になっています。
同じ学名「Cinnamomum camphora」であっても、カンファー油と呼ばれている、ベトナム産、中国産のものとは区別しましょう。

エイアールエスにて取り扱っている[ラヴィンサラ]は、マダガスカル産のメディカルユーズのラヴィンサラです。

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