ars inc. Blog - 野生ラベンダー活用法
エイアールエスでは、6社のラベンダーを扱っていますが一番値段が高いのは、パナセア・ファルマ社の野生ラベンダーで、10mlで7,776円とかなり高価です。ですが断トツ人気No.1なのです。
その人気の秘密は「野生ならではの生命力」に他ならないでしょう。華やかで、力強く、深みのある大変ラベンダーらしいインパクトのある香り。一旦野生種を嗅いでしまうと、なんだか他のラベンダーが陳腐に思えてしまったりもするのです。

実際に精神作用も皮膚作用も圧倒的に優れているので、価値に見合った値段なのだなと思います。
日焼け率が高まるこれからの時期はますます手放せません。どこかにかゆみが生じた場合は、すぐに野生ラベンダーブレンドオイルを塗布します。
<アレルギー性皮膚炎の炎症とかゆみに>
野生ラベンダー1滴、ローマンカモミール1滴を15mlのスイートアーモンド油に加えます。局所に薄く塗布します。
注意)炎症が起きている皮膚はとても敏感です。注意深くバッチテストを行い反応をよく観察してから使用します。
<敏感肌のスキンケアに>
ローズ1滴、野生ラベンダー2滴、ゼラニウム2滴を15mlのホホバ油に加えます。数滴を手に取り、朝晩軽くマッサージを行います。
<過度の緊張、不安感、情緒不安定、パニック障害などに>
ローズ1滴、野生ラベンダー20滴、ネロリ3滴、ローマンカモミール2滴をホホバ油15mlに加えます。
数滴を手に取り、手首の脈を触れる部分、みぞおちに擦り込みます。
*以上は日本エステル社のHPより抜粋の方法です。
かゆみは辛いものです。アレルギー傾向の強い我が家では、いつも卓上にラベンダーが鎮座していて、痒いときや、気持ちが不安定なとき、眠れないときにすぐに香りを嗅いだり、皮膚に塗布をしています。
とくにメイクの前のベース作りに必ず野生ラベンダーを利用します。毎日続けることは簡単が一番ですので、ベースの美容液、乳液(水溶性成分ではなく、油溶性成分の化粧品)に、野生ラベンダーを1〜2滴滴下したものをお顔に塗布します。ニキビや吹き出物、赤みなどの炎症部には、原液を塗布しても大丈夫。
いつのまにかスーっと炎症が治まり、すこぶるお化粧ののりが良くなります。それと同時に多忙な朝の精神がとても安定します。あまりつけすぎると眠くなりますが、お休みの日は、ラベンダーを塗布してぼんやりするのもいいかなと思います。
肌が弱くて、すぐに過敏症になっていたのですが、ラベンダーを塗布するようになってからは、あまりひどい炎症になりません。その前にラベンダーが炎症を抑制してくれるようです。
スキー後の日焼けもまったく残らず、、ラベンダーなしでのスキンケアなど考えられません。
高級な美容液を使うよりもずっと気分もお肌も若々しく居られる野生ラベンダーは、守護神と言える存在です。
他のラベンダー達も大切に利用していますが、スキンケア専用に利用するならやはり野生ラベンダーしかありません。。
ars通信販売_野生ラベンダー
その人気の秘密は「野生ならではの生命力」に他ならないでしょう。華やかで、力強く、深みのある大変ラベンダーらしいインパクトのある香り。一旦野生種を嗅いでしまうと、なんだか他のラベンダーが陳腐に思えてしまったりもするのです。

実際に精神作用も皮膚作用も圧倒的に優れているので、価値に見合った値段なのだなと思います。
日焼け率が高まるこれからの時期はますます手放せません。どこかにかゆみが生じた場合は、すぐに野生ラベンダーブレンドオイルを塗布します。
<アレルギー性皮膚炎の炎症とかゆみに>
野生ラベンダー1滴、ローマンカモミール1滴を15mlのスイートアーモンド油に加えます。局所に薄く塗布します。
注意)炎症が起きている皮膚はとても敏感です。注意深くバッチテストを行い反応をよく観察してから使用します。
<敏感肌のスキンケアに>
ローズ1滴、野生ラベンダー2滴、ゼラニウム2滴を15mlのホホバ油に加えます。数滴を手に取り、朝晩軽くマッサージを行います。
<過度の緊張、不安感、情緒不安定、パニック障害などに>
ローズ1滴、野生ラベンダー20滴、ネロリ3滴、ローマンカモミール2滴をホホバ油15mlに加えます。
数滴を手に取り、手首の脈を触れる部分、みぞおちに擦り込みます。
*以上は日本エステル社のHPより抜粋の方法です。
かゆみは辛いものです。アレルギー傾向の強い我が家では、いつも卓上にラベンダーが鎮座していて、痒いときや、気持ちが不安定なとき、眠れないときにすぐに香りを嗅いだり、皮膚に塗布をしています。
とくにメイクの前のベース作りに必ず野生ラベンダーを利用します。毎日続けることは簡単が一番ですので、ベースの美容液、乳液(水溶性成分ではなく、油溶性成分の化粧品)に、野生ラベンダーを1〜2滴滴下したものをお顔に塗布します。ニキビや吹き出物、赤みなどの炎症部には、原液を塗布しても大丈夫。
いつのまにかスーっと炎症が治まり、すこぶるお化粧ののりが良くなります。それと同時に多忙な朝の精神がとても安定します。あまりつけすぎると眠くなりますが、お休みの日は、ラベンダーを塗布してぼんやりするのもいいかなと思います。
肌が弱くて、すぐに過敏症になっていたのですが、ラベンダーを塗布するようになってからは、あまりひどい炎症になりません。その前にラベンダーが炎症を抑制してくれるようです。
スキー後の日焼けもまったく残らず、、ラベンダーなしでのスキンケアなど考えられません。
高級な美容液を使うよりもずっと気分もお肌も若々しく居られる野生ラベンダーは、守護神と言える存在です。
他のラベンダー達も大切に利用していますが、スキンケア専用に利用するならやはり野生ラベンダーしかありません。。
ars通信販売_野生ラベンダー