今年に入って、気になっているのが、クリスタル。

去年の捻挫がきっかけで、魔除けが欲しくなってクリスタルに目が行く。

何故が息子も鉱物大好き。前回バリ旅行でも

「ママァ、この赤い綺麗な石買ってぇ〜」と大きなルビーを指差してました。

あんまり興味なかったんだけど、子供につられてショーウインドウの宝石やクリスタルを
見るうちに、段々興味が湧いて来ました。

と、、いつも行きつけの美容師さんが、美容院をお休みの日に、宝石店に勤務してることを

教えていただき、ちょっと目の保養に見に行ってみました。

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人間ドッグへ行って来ました。所属している◯◯法人会の検診なので、
ご近所で便利だと思ったんですが。

レディースデイの日をわざわざ選択しました。

人間ドッグは、前日の晩10:00から飲食は禁止。

そして検診へ。。


体重、身長、血液採取、、そして医師の診察。

まだ20代中頃〜後半とおぼしき女医さん登場。

巻き髪くるくるでカラーリング、JJ系のメイクで、一見可愛い。

しかし。。。。

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TVシリーズで久しぶりにハマったのが、NHK教育テレビ　火曜日７時からの「Dr.WHO」

残念ながら昨晩最終回を迎えた。


英国BBCが、1963年より制作しているカルト的人気を誇るシリーズらしく、今回のは
シリーズ16作目だそうだ。

時空を自在に旅するなぞの男Dr.WHO

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/doctorwho/index.html

毎回いろいろなエイリアン（スターウオーズ崩れだったり、ウルトラマンの怪獣崩れだったり
ETくずれだったり。。）が登場する。

もともと子供が見ていたのだが、私もはまった。

それに、環境問題、SF、ファンタジー＋ウイット。。ストーリーが毎回とても
面白い。

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私の素晴らしいシェフの友人とトルコ料理を食べに行きました。


トルコ料理（-りょうり）は、14世紀から20世紀の初めまでのオスマン帝国の支配を反映し、中央ア
ジアからもたらされたトルコ民族の伝統料理の要素と、ギリシャ、グルジア、シリア地方の料理の要素とが混じり合って独特の発展を遂げたものである。フランス料理、中華料理とともに「世界三大料理」のひとつに数えられることもある。（ウィキペディアートルコ料理よりwikipedia）


香辛料は、コリアンダー系、クミン、コショウ、パプリカなどメキシコ料理に近い感じで、ピタパンみたいな小麦粉の薄いパンにくるんで、豆のペーストを食べる。

とてもヘルシーで美味しい。トルコワインも上質で、しかも値段が手頃である。
イタリアワインと比較したら多分半額くらい。

ビール、ワイン、ラク（アニスを使用した蒸留酒で、水を入れると白濁する）などを飲みすすめて行くうちに、「ベリーダンス」のショーが始まった。

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昨年に引き続き、食の安全が、社会テーマになっています。

子持ちなので、やっぱり安全な食べ物が食べたい。


でも、、美味しくないのは、、ちょっと。。

あんまり偏っているのも、、ちょっと。。

１５年前に、マクロビオティックもかじりましたが、ある程度基本を知ってしまうと

極端な啓蒙もちょっと。。疲れる。


という訳で、数ある料理本の御本家　NHK『きょうの料理』のムック本を見つけました。

タイトルは、”くりかえしレシピ　別冊今日の料理”　　出版は日本放送出版協会。

値段は1,575円

内容は、家族も自分も大好きで、何度食べてもあきずに、身近な材料で、簡単な調理法の
228種類が紹介されています。

名だたる料理研究家の先生方の、とっておきが寄せ集まっているので、それだけでも
読む価値があるけれど、、

はっきり言って、どれもレシピにはずれなし。簡単で、美味しい。

ちなみにこれは、ムック本なので、早く購入しないと店頭から姿を消してしまう可能性大。

おすすめです。（私も母に奪われたので、２冊購入しました）

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春一番の吹き荒れるクレイジーな天候の土曜日。

埼玉県さいたま市浦和で、（財）総合健康推進財団のセミナーに呼ばれました。

タイトルは、『女性のための健康生活設計』

内容は、

1.　医師からのお話

　　　　女性のライフサイクルとホルモン
　　　　各ステージを健やかに過ごすために
　　　
　　　　①思春期　②成熟期　③更年期　④更年期

2.　看護士さん、保健師さんからの話
　　　　自分の健康は自分で守る
　　　　
　　　　何故健診が大切なのか
　　　　健診結果と活用
　　　　乳がんの自己チェック

3.　私のパート
　　『自律神経を整え、免疫力を高めるアロマテラピー』

　　　アロマケアを使ったリラクゼーション
　　　アロマケアとは
　　　
　　　実習　女性の為の症状別精油の選び方とトリートメント作成
　　　ハンドトリートメント実技

　　

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覚えていますか。スライム。子供の頃結構流行りました。

ぶよぶよしていて、形が自在で、よく伸びる。　不思議なおもちゃです。

夏休みに、子供の自由研究用に購入した、自由研究の本にスライムの作り方が出ておりました。

ずっとおねだりされていたので、思い切って作ってみることにしました。

＜スライムの材料＞

　　●ほう砂　　　　　←毒薬です。
　　　　　　　　　　　幼児では、5g程度の飲用で致死することもあるそうですが、
　　　　　　　　　　　ほう酸同様、結膜炎の洗浄に使用します。皮膚刺激や感作性は低そうです。
　　　　　　　　　　　薬局で購入時、住所、氏名を記入させられました。セッケンの材料の
　　　　　　　　　　　カセイソーダなんかもそうですよね。

　　●PVA入り洗濯糊　100円ショップで手に入ります。

　　●色水、割り箸、コップ、水、、家にあるので充分。　　じゃあ作ってみましょう。

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アロマの授業で、一番伝えにくいのが、ホリスティックな概念。

ホリスティックは、「全体の」「全体的な」という意味。

全体的なアロマテラピー　⇒　全人的なアロマテラピーとは、身体、精神、心、霊性の調和のための
ライフスタイルアドバイスを含むアロマテラピー。

言葉ではすらすらと説明出来るが、精神と心の違いや、霊性（スピリチュアル）などは、解釈説明が
とても難しい。

大体、ホリスィックに調和の取れた人間なのか自分は。　何処かの不均衡を見いだし、調和（ハーモニー）をかもし出すアロマって難しい。それに調和のとれたライフスタイルってもっと難しい。

自分軸の中で、調和とは何か追求すると、奥さん、ママ、仕事の時間とエネルギーパワーバランスが、本当に大変。仕事ばかりしていると、子供がどっか壊れるし、家の中はぐちゃぐちゃになる。
じゃあママになって子供の相手を一生懸命やって、二人三脚で受験に望むって柄じゃあない。
いい奥さんからは相当離れている。

人には、色々お話するのだが、自分の事って自分で出来ないもの。私にもセラピストは必要だ。

昨年に引き続き、今年もお隣の小学校PTAの皆様に、御依頼をいただき、小学校でアロマテラピー講習会を開催致しました。40名定員きっちり集客出来たことに感謝。

内容としては、アロマテラピーとは、精油について、安全情報、精油10種類の香り、トリートメント
オイル作成、そして実習はハンドトリートメント。


私も、小学校低学年の子供を抱える身、しかもご近所とあって、同じ保育園の知り合いのママが
参加されていたりして、なんとなく緊張もほぐれました。

御依頼いただいた小学校は、テレビにも時々紹介される品川区の人気校、同じ学年で、２クラス
確保している。（品川区内の小学校は、だいたい１〜２クラス）愚息の小学校は、１クラスのみ
しかもたった17人だ。来年の１年生は、１４人だそうで、一体どうなるんだろう。

ちょっと話が外れてしまいました。

アロマ講義は、終始穏やかににぎわいつつ、ハンドトリートメントは、好評でした。

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１５日付けのニュース報道で、下記のような記事が。

０4年8月、国土交通省中部地方整備局名四国道事務所（名古屋市）は、道路整備のための道路特定財源でアロマテラピー（芳香治療）の器具を購入した。

衆議院予算委員会で批判を受けたことに対して、同局総務企画課はこう答えた。

「当時、名四国道事務所は、愛知万博開催に伴う重要路線(東海環状自動車道）を担当し、その開通を至上命題として職員がとても疲れていた。そこでアロマテラピーでストレス解消等々”癒し系”の部分で購入したらどうかという話が持ち上がった」（同局担当総務企画官）

アロマ装置は、アロマオイルを電気で熱して匂いを発生させるタイプで、購入費は2台で4万6390円。アロマテラピー器具としてはけっこう高額だ。14日の衆議院予算委員会における長妻昭議員（民主党）の質問で購入が明らかになった。

「アロマテラピーの器具の購入は、浅尾議員などからの指摘を受ける以前で、それ以後は国民から疑念を抱かせる購入はしないようにと周知徹底している」（前出・担当企画官）

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