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ars inc. Blog - 最新エントリー

先日事務所に生後8ヶ月の可愛い赤ちゃんをお連れになったお客様がお見えになり、思わず自身の子供が同じくらいのころを思い出しました。母親はとても育児が大変と感じる時期なのですが、振り返ると一番人生で幸せなときだったかも。

育児は本当に大変ですし、仕事のように評価、対価が見えにくく、自分の時間を子供に奪われる。自身は忍耐の生活。特にはじめての育児はわからないことだらけです。

子供はこの世の宝物。自然の恩恵を活かし、様々な人の手を借りて健やかに育ってほしいなと願っています。

さて、ars向いの新宿御苑では母と子の森自然教室を毎年開催しています。
24年度のイベント案内を見つけました。
新宿御苑母と子の森自然教室行事カレンダー
4/29日(日)開催内容は、春の森自然体験です。イベント開催は12:00〜14:30のようですので、その前後で、ars親子アロマ教室 を行います。

■日 時:4/29(日)10:30〜11:30/15:00〜16:00(各1時間)

■場 所:ars Naturopathy & Aroma Studies

■対象者:小学校以上のお子さんとお母様

■内 容:親子で楽しむアロマ体験
     
 アロマ基礎知識とクラフト作成(子供向け)
 アロマクラフトは、安心石鹸と子供用エアフレッシュナー

■受講料:親子1組 2,100円(ハーブティ、菓子、クラフト2種) 子供増加で、クラフトを作成する場合は、1名につき、1,050円追加)

*お子様の面倒はお母様にお願い申しあげます。
*未就学児童のアロマクラフト作成はご遠慮ください。
*食物アレルギーなどがあるお子様は予めお知らせください。

■お申し込み方法 
・HPより:ars講座申込み
・メール:info@ars-inc.co.jp宛に「4/29親子アロマ教室希望」と連絡ください。折り返しご案内を送付致します。
・お電話:03-6273-1910(月〜金10:30〜17:00)
 *セミナー開催期間中、トリートメント中はお電話に出られないことがございますが、留守電にお名前、お電話番号をお知らせいただけましたらこちらより折り返し致します。

日本パン・菓子新聞という業界紙に、バラと桜の香りの効用と、菓子への使用方法が掲載されました。

専門誌ですので、一般書店では購読出来ないかもしれませんが、

「バラがアンチエイジングに、桜が精神安定に」というタイトルで

バラと桜の香気成分の作用、フラワーセラピー的な意味、パンや菓子への使用方法について細かく記載されております。

菓子やパンの場合、ベイク=焼く、加熱が香気成分を壊す原因となるので、ローズウオーターを使用したり、コンフィチュールにしたり、油分に香りをしみ込ませたりすると良いのではないかと思います。

先日、某有名菓子メーカーのパテシエ様より、ニオイを消す方法を教えて欲しいとご相談を受けました。

香りをつける、ニオイを消す。オンとオフが組みあわさると幅が広がるかなとも思います。

ちなみに桜の香りは、塩漬けにすると増加するクマリンが主成分です。桜餅の葉っぱの香り、アンパンの上の桜塩漬けの花の香りです。アロマの世界では、血圧安定系です。

淡いピンクは精神安定と愛情です。桜に人々が集ってくる気持ちが
良くわかります。年々桜が綺麗に映るのは、歳を重ねている証拠なのでしょう。


アロマティックフラワーでは、フラワーセラピーと、テーマに沿ったアロマテラピーをお楽しみいただけます。色と香りのアートセラピーです。


花と香りに癒されるアロマティックフラワー


3月20日1dayアンチエイジングフェイシャルセミナーが開催さいれました。

講師は、ars専任講師の辻美紀さん、彼女は大手化粧品メーカーで長年教育を担当していた美容のプロです。スタッフを褒めたたえたい
私は、いつも彼女綺麗なひとだなあと思っています。

今日の講座内容は、
なにかとトラブルの多い春先に感じやすい乾燥や、敏感肌のメカニズムを理解を促し、アンチエインジングフェイシャルトリートメントについて学びます。ということで

1.敏感肌とは
2.皮膚構造について
3.春の肌を取り巻く環境
4.お手入れポイント
5.敏感肌におすすめのスキンケア基剤
6.アンチエイジング美容液作成
7.フェイシャルデモスト

とてんこ盛りでした。

祝日なごやかな日ざしの中で、本当に楽しそうに講義をし、
受講している姿を、陰ながら大変嬉しく思いました。

受講生のお一人が、「母にさっそくトリートメントしてみます」
と帰り際におっしゃってくださいまして、とても嬉しかったです。

広がれアロマ活用人。

パワースポットなのかも。

カテゴリ : 
香りのレシピ
執筆 : 
rie_suzuki 2012-3-20 1:10
先日遠路はるばる受講生がお見えになりました。

その方曰く、私の事務所は、とても気の流れが良いとのこと。気分が良いとおっしゃってくださいました。以前高輪の事務所の時には、あまりよい気がしなかったのだそうです。

高輪から移転するときに、沢山不動産物件を見て回りましたが、今の千駄ヶ谷の事務所、確かに直感的にぱっと決ってしまいました。

どのお客様が見えても、「本当に居心地良い」と長居をしてしまわれるんです。嬉しいことです。

千駄ヶ谷でも新宿御苑のはす向かいだからか、植物達がよく話しているのが聞こえてきます。小鳥が沢山飛んでいます。よく見かけるのがめじろ。

新宿御苑は、大きな植物園という感じで、元気がなくなったときに
1人でお散歩します。ゆっくりと公園を巡っていると、巨木が鬱蒼としているので、上を見上げます。お気に入りの木に抱きついてみます。そうすると植物達が見守ってくれている感覚がわき上がります。

ヘンリー・D. ソローの「森の生活」孤独が一番の贅沢、簡素に生きる大切さ、心を豊かにする働き方、持たない喜び、自然の教えという哲学が書かれた本ですが、本当に森の生活をしている訳ではないですが、一瞬疑似体験が出来ます。

東京都心にこれだけ豊かな自然に恵まれていることに毎日とても感謝しています。

贅沢な時間を過ごしていると思います。

ご興味ある方是非訪ねてきてください。


千代田区アロマ

カテゴリ : 
日々雑感
執筆 : 
rie_suzuki 2012-3-19 8:00
千代田区いきいきぷらざ介護予防事業で、取り組みがはじまったアロマ講座は、3/16日でまる五年が過ぎました。当初は65歳以上の高齢者のみを対象としておりましたが、「介護予防=介護を受けないで
いつまでも元気でいられるように」と定義し、幅広い年齢の方々がお見えになるようになりました。

最初は本当に少ない人数でしたが、ここ数年は常に満席というありがたい状態になっております。

先日、ずっと担当をしてくださいました職員の方が、転職することになり、次年度からは新規一転です。

嬉しいことに受講者のお一人から「アロマの臨床発表をしよう」という声が上がり、次年度は
何かアロマを取り入れて良かったことを少しずつ持ち寄ろうという話になりました。

1人の方は、お孫さんのケアに、介護でお疲れの方の疲労回復に、上の階のケア施設に入所している方へアロマを届けに、そんな風に自然発生的に広がる形のアロマが一番継続性があります。

ダンディな男性受講者もいらっしゃって、色々な気づきを与えられます。こうゆう中にいるとき
アロマをやっていて本当に良かったなと思えるのです。

フェロモンとアロマ

カテゴリ : 
日々雑感
執筆 : 
rie_suzuki 2012-3-18 1:00
フェロモン、動物の個体から放出され、同種の他個体に特異的な反応を引き起こす化学物質をフェロモンと言います。

フェロモンを大別するとリリーサフェロモン(同種他個体に直接的に特異行動を引き起こすもの)と、プライマーフェロモン(同種他個体の生理過程に間接的に個体の発達や生殖機能などに効果を与えるもの、効果は比較的長時間にわたる。行動への影響はホルモン変化などの二次的なもの)となるらしい。

「フェロモン出てるう。」というのは、結構な褒め言葉。凄く短絡的な解釈だと、「フェロモン出てるう」というのは、「生殖能力が高いねえ。」と思われているのかもしれない。

人間に当てはまるフェロモン効果に、「寄宿舎効果(ドーミトリー効果」というものがある。寮などで共同生活する女性に生理周期の同調が見られることと、男性との接触頻度(←この接触とは何を意味するのか不明である)が高い女性ほど生理周期が短くかつ規則的になる。というのがあり、どうやら人にもフェロモン様物質の存在する可能性が高いと思われる。

思い返せば職場の女性同士よく「生理がうつる」と表現したり、
女性ばかりの職場よりも男性が加わることによって、メンタル面で
安定したりするなんてことを経験した気がします。

さて、植物のフェロモンがどこまで人間に作用するのか、よく問題になっておりますが、一般的に男性は女性的イメージの香り、女性は男性的イメージの香りに嗜好があるようです。私が見る限り男っぽい男性の嗜好で人気のある香りとして、イランイラン、ジャスミン、ローズなどがあげられ、反対に女性らしい女性は、サンダルウッドやウッディ系の香りが好きな人が多いように思います。

中年以降、女性ホルモンが減少してきた女性は、クラリセージやイランイラン、ジャスミン、ローズが好きになってくる。
フェロモンむんむんの若いお嬢さん達は、一般的に柑橘系が好きなんですよね。

人間も基本は動物なんだなあ、なんて思うのです。

植物が作り出す精油関連物質は、本来植物が自己維持、自己防衛、種の保存など生物としての生き残りのために産出したものなのですね。
アロマテラピーは、人間の心理や生理に与える作用を古来から実生活の中で有効に活用してきた療法です。

においについて、何十万といわれるにおい物質をどのように系統だてて作用ごとに検証していくのかは、まだはじまったばかり。

においの作用は、感覚的・精神的作用によるものなのか、感覚系を経由して薬理的にも作用するものなのか、医薬品的薬理作用によるものなのか、それに加えてその容量、用法、投与量対効果などは

私も20年近くアロマを経験しても、本当に自身の感覚的な嗜好が
よく働いてしまうので、時々悩ましい。

いくつかの組織のメディカルアロマも学習したが、なにせヨーロッパ諸外国のものが、日本人にどのていど符合するのか、疑問を感じることも多々ある。

食生活、文化的背景、個体差も加味すると、まあ相当長いこと解明には時間がかかりそう。

そんな曖昧さ、ambiguousが魅力だとも思いますが。

桜の花の効用

カテゴリ : 
日々雑感
執筆 : 
rie_suzuki 2012-3-16 17:50
桜の花や葉の香り、ベンズアルデヒド、β-フェニルエチルアルコール、クマリンだそうです。桜の花の精油というのはみたことがないですが、桜の花や葉を塩漬けにしたりするとクマリン成分が多く生成されます。クマリンの香りはトンカビーンズと良く似ています。桜餅の葉っぱ、桜の花のごはん、アンパンに乗っているニオイと言えばわかり易いかしら。ちなみにクマリンちゃんは、血圧安定、精神安定、リラックスに役立つと言われています。

花の色や形状がもたらす"フラワーセラピー"の視点から桜を解説すると薄いピンクは優しさや思いやりを感じさせるのだそうです。

というわけで、4月桜が見頃になりましたら、是非桜の木の下で
深呼吸してみてください。

日本人のマインドと桜は深く結びついていて、昔は御霊鎮めの
木とされていたともあります。日本は桜が咲くから新学期が4月
という感覚も薄らいでしまうとしたらちょっぴり寂しいですね。



アロマを教えるとは。

カテゴリ : 
日々雑感
執筆 : 
rie_suzuki 2012-3-15 23:30
子曰く、学びて時にこれを習ふ、亦説ばしからずや。朋、遠方より
来る有り、亦楽しからずや。人知らずしてうらみず、亦君子ならずや。
<意味>
先生がおっしゃった。「人から学んだことを、機会があるごとに復習し身につけていくことは、なんとうれしいことではないか。同じ目標をもつ友達が、(近くからはもちろん)遠くからわざわざたずねて来てくれるのは、なんと楽しいことではないか。他人が自分のことを高く評価してくれなくても不平不満をいだかない、なんとりっぱな人ではないか。」
というように言われる講師になりたいですね。

子供の科学(子科)ネタで、運動後のマッサージ効果について記載されておりました。

カナダの大学での実験で、激しい運動後にマッサージを施し、筋肉細胞を少量採取して
その状態を調べたら、乳酸除去ではなく、ミトコンドリア増加が、運動による筋肉の損傷回復を
早めているという考えられているのだそうです。

よくアロマの解剖生理学授業では、マッサージでは筋肉疲労物質とされる乳酸が除去されることによって疲労回復になると教えているのですが、そうではないというのは驚きです。

ミトコンドリア増加というのは、若返りに関係しているとも言われているので、やはりマッサージはアンチエイジングに役立つってことですね。


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